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人の死っていうのは、けっこう思い事実、結果です。刑事事件では(民事事件でもそうですが)、故意犯の殺人罪にせよ、過失犯の業務上過失致死罪にせよ、人が死んだという事実は非常に重大なんです。 刑法上も、ホントは、「出来なくても仕方ないよなあ」=過失なし、なんです。お医者さんから見た「出来なくても仕方ないよなあ」と、警察・検察から見た「出来なくても仕方ないよなあ」と、裁判官から見た「出来なくても仕方ないよなあ」にズレがあるので、お医者さんたちは戸惑うのでしょう。
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MGSごっこ報告書。 猟団内独自イベントMGS(メタルギアソリッド)ごっこ報告書(レポート)ページ。 第一回 第二回 以下開催したら随時掲載予定。
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あ行 は行 か行 ま行 さ・た行 ら行 な行 わ行 参加者さ・た行 篠箕 篠箕 twitter カレー神。 +キャラクター&KP 初心者ばきゃりのクトゥルフTPRG KP 5 11 12 21 28 29 31 47-48 50-52 54 56、82、83、84、101、103、104、105、107、109、111、112 篠箕(ささみの)(カオスをまとめる) PL 6-7 9 33 35 難波 蓬 16…環はじめ。鍵屋さん()。チャラい 40回…浦野実花。高校生。お兄ちゃん大好きおにいちゃん腕美味しいいいいいい 42…ニル。SCPエージェント。 49回、89回~91、94、95、99回…灯面 真美(ヒオモテマミ)。探偵 78~81、85回…ヴェラ・トレバンス。医者。少女。腕は確か。 98回、108、111、113…十左近 鷹一。花屋。オネエ。ごついオネエ。もる宮くんとなにk もるにゃとほてっぷぅ卓 3回…灯面 安曇 4回…速水 湊。水泳選手。ラッキースケベされまくってた。 9、10回…灯面 真美 11回…環 はじめ。鍵屋 14回…葉摘 茶代。警官。正義感強い子。 18~19回…後嗣 桜。警察官 スタート スタート +キャラクター もるにゃとほてっぷぅ卓 28、29回… 奥山 勇一。お医者さん。人体改造できるよ!!! ちゃっぴ ちゃっぴ +キャラクター もるにゃとほてっぷぅ卓 28、29回… ヒロ・ミズシマ。某芸能人の影武者。歩けば女の子が脚を広げる振り向く たま々 たま々 +キャラクター 初心者ばきゃりのクトゥルフTPRG 8,10回… アラビ アサセル。事件の後国にお帰りになられたイケメン。 低音ジョナ 低音ジョナ +キャラクター もるにゃとほてっぷぅ卓 28、29回…香取犬 純。AV男優。アレが引きずる大きさらしい。28、29回の紹介酷いね!?シモばっかだよ!!! t.s.kai t.s.kai twitter 登龍門3人目。RP凄い。女神司ってる。 +キャラクター 初心者ばきゃりのクトゥルフTPRG 59~62回…个厶八 迦瓦咫。駄菓子屋。何もかもが面倒くさい男。格闘ゲームのような技を打つ。戦闘狂。 64、65回…ミハエル・ローランド。探偵。主人公。 73、74、92回…黒田 陽介。大学生。ぱりぴー もるにゃとほてっぷぅ卓 22回…響 鏡子。BARのママ。新宿二丁目で働いてるママさん。骨格で男とわかっちゃう。 23回…柳 彰一。若頭。 24、25回…霧ヶ峰 司。御曹司。ダイスの女神を司ってた。
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脳死が確認されて二週間を経過した彼の皮膚細胞は、 無数のチューブに繋がれ、人工呼吸器と点滴によって生き続けていた。 しかしそれも、昨日までの話。彼は死んでしまった。 「すみません。手は尽くしたのですが…」 お医者さんはとても悲しそうな顔で告げた。 彼の亡きがらを抱いた時、とても軽くて、苦しかったんだと思う。 でも、もう苦しまなくていいんだよ?楽になれたね。 「………治療費は結構です」 決して裕福とは言えない私の状況を察してか、なんて優しいお医者さんなのだろう。 私はすぐに泣いた。 「……遺体を見るのは辛いでしょう」 お医者さんがシーツを被せる。 「……思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」 この一言で私は立ち直れた ありがとうございます。お医者様。 解説: 遺体が軽い、治療費は要らないと言われたのは臓器売買されたから。
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律「は?」 澪「いや だから律ちゃんって呼んでいいか?」 律「律ちゃん?冗談だろwww 今までどおり律でいいよ なんでちゃんなんてつけたんだよ」 澪「いや 律ちゃんってかわいいから・・・ 律より律ちゃんのほうが良いかなって思って」 律「ありがとう 澪たんもかわいいよって何顔赤くしてるんだよww」 律「てか澪さ 今まで私のこと律ってよんでたのに何で今・・・」 澪「だからかわいいから・・・」 律「そっそうか・・・」 ・・・・・・ ・・・・・・ 律「でっでさ、澪は推薦で大学行った後さ、何の職業に尽きたいんだよ?」 澪「えー 普通に就職かな・・・」 律「有名企業に就職した後玉の輿か?ww」 澪「うーん 私結婚あまりしたいとか思わないし 律はしたいのか?」 律「まだ分かんない 私たちまだ彼氏出来たこと無いしなww 澪とかもう少し積極的だったら確実に彼氏で来たはずだぞ」 律「私が男だったら確実に澪のこと好きになるぞw」 澪「好き・・・なのか?」 律「男だったらの話だよ スタイルいいしなw私は良くないしw」 澪「そんなことないよ!胸はあまり無いかもしれないけど大事な時に頼りになるし優しいしかわいいし・・・」 律「胸は無いけどは余計だぞww」 澪「私が男だったとしたら律を・・・」 澪「私が男だったとしたらか、確実に律を彼女にしたよ!」 澪「私が男じゃなくても・・・」 律「澪どうしたんだ?男か男じゃないとか そんなまじめな話じゃないのにw」 澪……… 律「どうした?」 澪「じゃあ今までの話はすべて嘘だったのか?彼女にするとか・・・」 律 ?! 澪・・・ 「あ、ご、ごめん・・・」 律「いっいや・・・でもあくまで仮定の話だからな・・・はは・・・」 澪「律、い、今の、今の私は好きなのか?」 律「嫌いなわけ無いだろw好きだよ ずっと前から友達だしな、いまさら聞かなくても分かるだろw澪もそうだよな?」 澪「・・・まぁ そんな感じ でも、わ、私はもっと大きいっていうか・・・」 律「胸がか?ww」 澪「ち、違うよぉ もっとそんな感じじゃなくて、私の中で、律は、大きい存在って言うか・・・」 律「胸小さいぞww」 澪「いや、だから、そんなんじゃ…私の心の中の…花っていうか…甘い」 律「へ?今何の話をしてるんだよw」 澪「いや、だ、だから・・・」 律「分かりやすく一言で言ってよw」 澪「律のことが好きだ!」 澪(どうしよう・・・ついに言っちゃった・・・) 律「え? 今更言われてもなーwそのくらい前からしってるよ」 澪! 律「友達だからな」 澪・・・ハァ・・・ 澪「友達よりも、もっと大事な! なんていったら・・・彼女?」 律「違う違うwどっちかといったら澪が彼女で私が彼氏だろw いろいろ澪のこと助けてきたしなw助けられたりもされたけどw」 律「まぁ私は女だけどなw男っぽいけど一応胸はあるしw見る?澪にはかなわないけどw」 澪 ドキドキドキ 律「考えてみたら澪とそんな話とか殆どしたこと無いよなw生理のときくらいか?」 律「はじめてきた時澪泣きついてきたよなw私もきてなかったからびっくりしたけどw」 律「てか澪どうしたんだ 顔赤いぞ 熱あるんじゃないのか?」 澪「・・・む、胸 見せて…」 律「ぇ?お、お医者さんごっこでもする気かよ?」 澪・・・・ コクリ 律「っでもな・・・さすがに高3だし・・・変態扱いされないかどうか・・」 律「大体さ、澪こんなの一番嫌いだったよな」 澪「き、嫌いじゃない・・・ 律は変態じゃないし・・・たまには・・・だめか?」 律「たまには・・・って 普通誰もやらないだろw」 律(澪なんかおかしいぞ・・・) 澪「い、いいから・・・脱いで・・・」 律「・・・分かった・・・」 律「そ、そんなに・・・見たいのか?」 澪 コクリ 律(澪のやつ、レズ? ま、まさかなww) 澪「私が、ぬ、脱がせてあげる・・・」 律「へ・・・あ・・・そう・・・」 律「あ、こ、これは遊びだよな・・・ 無邪気な・・・」 澪・・・ ヌギヌギ 律「ブらぐらいは自分で・・・ あ、はずしちゃったか・・」 澪 ドキドキドキ 澪「ち、小さい・・・な・・」 律「よ、余計なお世話だ・・・」 澪「り、律も顔赤いぞ・・・」 律「こんな展開になったら誰でも赤くなるだろ・・」 律「で、なにするんだ・・・聴診器代わりになりそうなものってないぞ・・・」 澪「そ、そんなのは・・・いらない」 律「じゃあ、どうs・・・」 澪「わ、わ、私が、ちょ、聴診器代わりに・・・」 律「は?」 律「何を言って・・・」 澪「耳・・で・・・」 律「あ、そ、そういうこと・・・か」 ヒタッ 澪「あ、あったかい・・・ 聞こえる・・・ 律に 密着・・・」 律「み、澪先生、し、心臓にい、異常は無いよな・・・ははは・・・今日も健康・・・だ」 澪「もっと・・・診察・・・したい・・・」 律「・・・もっとてなにを・・・わ、ち、乳首触るなww」 澪「もっと・・・していい?」 律「していいって・・・なにを・・・」 バサッ 律「ひゃ!み、澪!なにを!わぁ・・・」 律「お、おい澪!覆いかぶさってくるなよ!私は上半身はだぁひゃぁぁああ や、み、みお、やめろおお ああ」 ペロペロペロ 澪「ねぇ 律ちゃん 気持ちい?こうしないと 分かってくれなかった・・・」 律「あぁぁぁ みお、や、め・・・」 律「ハァハァ やめて・・・だいたい、澪は何で服着てるんだよぉ・・・ハァハァ」 律「澪だけハァハァずるいぞハァハァ やハァハァ めろ・・・やめて・・・」 澪「じゃあ・・・一旦・・・やめ・・・る」 澪「私も・・脱ぐ・・・」 律「ハァハァ いきなりへんな・・・ことするなよ・・・」 澪「だって・・・こうしないと 律分かってくれないから・・・」 ヌギヌギ 律「澪、ほんとに裸に・・・」 ヌギ 律「なっちゃったな・・・ 私の3倍くらい胸あるな・・・」 澪「そっちも、ぱ、パンツ脱いで・・・」 律「ま、まだやるのか? 私は、もう・・・」 澪「だ、だめなのか・・・ 私のこと・・・キライ・・か?」 律「いや、す、好きだけど・・・」 澪「好きなら、ど、どうして駄目なんだよ・・・」 律・・・ 律「やっぱり、さ 普通に考えわぁ いきなりやめろよぁぁ 脱がすなって!」 ヌギヌギ ジタバタジタバタ 澪「暴れるな・・・律ちゃんは、わ、私の・・・もの・・・」 律「ぇ・・・」 スポン 律「あぁ・・・」 澪「私たち・・・同じ・・・裸・・・だね(ニコ」 律「わ、わ、わ・・・澪・・・これから・・・なにするつもりだよ・・・」 澪「・・・気持ちいこと・・・」 律「・・・お願いだから・・・やめて・・・」 澪「嫌!」 律「・・・」 澪「わ、私の胸・・・舐めて・・・」 律「・・・いくら澪でも・・・わぁぁだからのっかってくんな!」 澪「これで・・・律ちゃん・・・動けないね(ニコッ」 澪「ハァハァ 律ちゃんと・・・裸で絡み合うことなんて初めてだね」 律「・・・澪 ほ、本気なんだな・・・」 律「でも、今日は聡も・・・いるんだ・・・」 律「声が出たら・・・ヤバいだろ・・・」 澪「そんなこと・・・知らない・・・律ちゃんは・・・今は・・・私のもの」 律「だから本当あぁあ! あぁぁ あ ハァハァ ああ」 グチュグチョヌチュ 澪「律ちゃんの・・・あそこ・・・熱い・・・」 律「ハァハァ 痛いから やめろ・・・」 澪「もっと・・・してほしい?」 律「・・・」 澪「わたしのも・・・舐めて・・・」 律・・・ 澪「律ちゃんは・・・おなったり・・・してた?」 律「・・・た、たまにな・・・ 澪が・・・こんな事するなんて・・・」 澪「私の・・・なめて」 律「・・・ ほんとに・・・やめよう」 澪「言うこと聞かないなら・・・ もっと・・・気持ちよく・・・してあげようか」 律「・・・ヒック もうやめぇてよヒック 聡もヒックいるって・・・」 澪「律ちゃんの泣き顔・・・久々・・・かわいい・・・」 律「ぇヒク・・」 澪「聡クンに聞こえるくらい・・・感じさせてあげる・・・」 澪「じゃあ・・・いくよ・・・すこし毛が邪魔いね・・・律ちゃんの毛・・・薄いけど・・・」 律「・・・ヒックだからやめ・・・」 澪「じゃあ、舐めるね」 律「ヒック・・・へ!な・・・」 クチュクチュクチュグチュ 律「へぁぁあハァハァみヒク澪・・・ヒックアアアやめろって」 律「ヒックき、ハァァ汚いから・・・やめてハァハァ 生理・・・ハァン中だって・・・」 クチュグチョグチュクチョ 澪「・・・良い臭い・・・血の・・・味が・・・する」 律「ヒックヒックやめてぇぇ はずヒックハァハァかしいヒックって・アァ・・・」 クチュグチョクチュグチュク 澪「そんなこといいながらも律ちゃん感じてるよ・・・えっちだね・・・ ペロペロクチュクチュ 律「ハァハァハァヒックアァやめ・・」 澪「律ちゃんの・・・桃色・・・ はじめて見た・・・」 ペロペロペロ 律「あぁひ した・・・入ってるよぉヒック あぁぁ」 澪「律ちゃん かわいいよ・・・ 熱い ものすごい・・・ヒクヒクしてる」 澪「律ちゃんあそこも・・・泣いてるのかな・・・すごい・・・トロトロ・・・」 律「あぁぁもやめヒック」 クチュグチュペロペロ 澪「上も下の口もヒクヒクしてる・・・ ねぇ 律ちゃん・・・あそこも・・・泣いてるよ・・」 律「ハァァアァもう や・・・ヒック」 律「ハァァヒックやめ・・・イクッ・・・あ 止まった・・・ハァハァハァハァヒック」 澪「やめてって言うから止めたよ・・・ もっとしてほしいの?」 律「ハァハァハァ そんなわけじゃ・・・」 澪「うそだよね・・・ あそこ・・・感じてたよ・・・」 律「ハァハァ・・・」 澪「もっとしてほしいの? してほしかったら・・・私のも舐めてよ 律ちゃんだけずるいよ・・・」 律「ハァハァヒック澪・・・やめようよヒックヘック」 澪「上の口は嘘ばっかりだね・・・下は正直だったのに・・・すっごく感じてたよ」 澪「正直に・・・なろうよ 二人で・・・ねえ・・・ お願いしますって・・・いって」 律「ヒック・・・お・・・お願いします・・・」 澪「律ちゃんかわいい」 澪「じゃあ・・・なめてね・・・私・・・イクの・・・早いから・・・激しく・・・ね」 律 コクリ 澪「じゃあ・・・そっちから・・・舐めて・・・ 律も・・・もう少しで・・・イキそうだったよね・・・」 律「ハァハァ うん・・・ じゃあ・・・胸も・・・もみ合いっこ・・・しよう・・・」 澪「律ちゃんの小さいけど・・・もみにくいけど・・・精一杯・・・やるね・・・ 上も・・・正直になったね・・・」 律「・・・澪・・・こんななってるんだ・・・澪の中・・・じゃあ・・・舐めるよ・・・」 ペロペロペロ 澪「あぁぁはぁじゃあハァハァ私も舐めるね・・・胸も・・・」 ペロペロペロクチュクチュ 澪律「アァァハァハァハァハァあぁぁぁ」 澪「ペロペロ はぁは律ちゃんはぁはぁ 胸もハァハァおねがいハァ」 クチュクチュクチュ 律「はぁはぁあわかハァったハァアアア こんなに・・・締め付けるんだね・・・」 澪「律ちゃんも・・・・だよハァハァ 律ちゃん液が・・・すごハァハァいよ」 クチュクチュクチュ 澪「律ちゃんのハァハァあそこヘ泣いてるペロペロハァァァ っていったけど 嬉し泣きはぁはぁだったのかもペロペロ」 クチュクチュグチョクチュ 律「ペロペロ澪のハァハァあそこもハァ泣いハハァァてるよハァァァ もっと奥まで・・・舌を・・・ハァハァ胸も・・・強くはぁ」 澪「そんなに強くしたらはぁはぁ乳首はぁつぶれちゃうよぉはぁはぁ」 クチュクチュクチュ 澪「ペロペロはぁぁ私・・・もうイキハァハァアァァ」 クチュグチュクチュクチュクパァ 律「私もペロペひぁぁハァハァアァァイキそハァンンンアアアンアアヒャアアンン!」 ヒックヒックパァグチュ 澪「律ちゃんハァハァ私もヒィックハハァン! ンンアアアアアアアア」 律・澪「ハァハァハァハァァ・・・・・フゥゥ」 澪「はぁぁ ねぇ・・・ 律ちゃん・・・気持ちよかった・・・よね・・」 律「うんハァハァ・・・ とっても・・・」 澪「またやろうハァハァ 今夜泊まるよハァ」 律「いい・・・よ・・・ハァハァ」 律「夜も・・・やるよね・・・」 澪「ハァハァもちろんハァハァお風呂一緒に入ろうねハァ」 律「ハァハァ・・・・ うん!」 ~1時間後~ 澪「じゃあ着替えとって来るね」 律「分かった 気をつけろよ」 弟「あ・・・こんにちは・・・」 澪「あ こんにちは」 弟「姉ちゃんたちって・・・ レズ?」 澪「!!!・・・・・・・・・・」 (ぇぇぇぇぇぇぇ) 弟「めっちゃ声聞こえてたんですけどwww マジやべww」 澪・・・・・・・ END ※最後雑になったんで残念www まぁ初めてにしては上出来ww 戻る
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梓「え? 一人アソビ?」 梓(って何だろう……あ! まさか……) 梓(オ、オオオッ、ナ……アレだよアレ) 梓(自分を慰めるアレ……だよね) 唯「一人遊びだよ? しないの? 夜とか」 梓「す、するわけないじゃないですかっ!!」 唯「えー、してそうなのにー」 梓「し、しませんよそんな……惨めな」 唯「惨めかなぁ……?」 梓「ていうかどうしてそういうこと聞くんですか!?」 唯「うーん、なんでだろう。あずにゃんのプライベートが気になってさ」 梓「ぷ、ぷぷぷプライベートだなんて言わないでください!」 唯「何で焦ってるの?」 梓「そりゃ焦りますよ!」 唯「顔真っ赤だよ? もしかして怒ってる?」 梓「唯先輩がおかしいんです! 人の……その……ねぇ」 唯「はて? 私はけっこうするよ一人遊び」 梓「えぇ!?」 唯「だって夜寝る前とか暇じゃない? 時間を持て余すっていうか」 梓「暇だったらするんですか……てか持て余してるの時間じゃなくて欲求でしょ!」 唯「うん! 一人遊び最高だよ!」 梓「恥ずかしくないんですか……」 唯「恥ずかしい? あーそうだね、確かに高校生にもなって一人遊びはないよね」 唯(さすがに一人でお人形遊びとかはないかぁ……アハハ) 唯(澪ちゃんも結構ひとりおままごとはするって言ってたけど……) 梓「うっ……えぇ、そうですよね……アハハ」 唯「じゃああずにゃんはしないんだー」 梓「あ、当たり前ですよ! ……音楽とか聞いたりひたすら練習したりしてます」 唯「偉いねー。私も最近一人遊び飽きてきちゃった」 梓「じゃあやめたらいいじゃないですか」 唯「えー、でも毎日誰かとできたら楽しいだろうなー」 梓「なっ!」 唯「結構楽しんだよー、ウチ結構おもちゃあるし」 梓「おもちゃ!? おもちゃっておもちゃ!?」 唯「うん! 昔買ってもらったんだー」 梓「昔買ってもらったんですか!? おもちゃを!!?」 唯「な、なんで驚いてるの……だって私、当時お小遣いとかなかったし」 梓「おかしいですよ……唯先輩の家はその、随分とオープンというか……」 唯「憂も結構一人遊びするよー」 梓「聞きたくないですそんな情報」 唯「ちょっと前まで一緒にしてたんだけどねー」 唯(おままごととかーお人形ごっことかー) 梓「一緒にシてたんですか!? だめですよ姉妹でそんなことしちゃ!」 唯「えっ……二人遊びの何がだめなの……」 梓「二人……ちょ、ちょっと! なんでしれっというんですか!」 唯「憂がさー、寂しいしつまらないから今晩一緒にしようって誘ってくるんだよ」 梓「あ、あ、ありえません! 実の妹とそんなことするなんて!!」 唯「えぇ~、楽しいのに。二人でおもちゃ持ち寄って」 梓「あ、もしかして姉妹なら背徳感があって良いとかそんなイカれた欲望を!」 唯「どこの家庭もやってるよー」 梓「ヤってません!! それ近親相姦ですよ!!」 唯「参勤交代……? なんだかあずにゃん怖い……」 梓「だめですよ唯先輩。清く正しく生きましょう」 唯「ぷー! 私はおかしな事してないもん!」 梓「いえ、きっとおかしなコトしすぎで頭変になってしまったんですよ」 唯「あずにゃんだって私としたら絶対楽しいと思うけどなー」 梓「えっ! 唯先輩と……えぇ!!?」 唯「する? 二人遊び」 梓「あ、あのその……それはつまり、そういうことですよね」 唯「うん! 憂とするときみたいにね!」 梓「えっと……それは、えっと」 唯「ねぇ? しよ?」 梓「そんな無邪気な顔で誘っても……」 唯「ねーあずにゃ~ん、しようよ~」 梓「うううっ……! ダメですー!!!」 唯「えー、私あずにゃんともっとおもちゃとか使って遊びたいよ」 梓「ダメですダメですダメです! 不純です!!」 唯「あ、やっぱ恥ずかしいか」 梓「恥ずかしいとか恥ずかしくないとかじゃありません!」 唯「そっかぁ……」 梓「それに女の子同士でそういうことするのって……」 唯「変かなぁ?」 梓「変ですよ」 唯「じゃああずにゃんは昔っから男の人としてたの……?」 梓「し、してませんって!! まだ誰ともしたことないです!!」 唯「うそぉー寂しいねぇ」 唯(あずにゃん可哀想……小中とずっと一人ぼっちだったんだ……) 梓「はいはい! 寂しい女ですよ!!」 唯「じゃあやっぱり私としようよ! 楽しいよ!」 梓「だ、だから……あ~もう!」 唯「なんで照れてるの。おもちゃつかって遊ぶだけだよ?」 梓「だけって……うぅ。これだから経験者は……」 唯「たぶん未体験なんてあずにゃんだけだよ」 梓「そんなことないですよ! 唯先輩がおかしいんです!」 唯「りっちゃんもよく一人遊びするってさ」 梓「うそでしょ!?」 唯「うん、ごそごそ手遊びとかしてるよ」 梓「手遊びぃ!? それって手遊び……えっと、手でするってことですよね!?」 唯「授業中暇なときとかにしてるみたいだよ」 梓「授業中にやってるんですか!!? 手で!!? 手でっていうか指で!?」 唯「だからそう言ったじゃん」 梓「なにやってるんですかあのひと!? 猿ですか!?」 唯「りっちゃんはたまに猿に似てるよねー、うっきー」 梓「か、仮に授業中にするとしたら、小さいその、おもちゃ……とか使いません?」 唯「え? おもちゃなんて出してたら怒られるじゃん、何言ってるの?」 梓「だからばれないようにこっそり……その、入れ……」 唯「小さいおもちゃで遊ぶってこと?」 梓「は、はい。そうどっかで見たような……雑誌とか」 唯「そういうのもあるのかな? 私は手とか鉛筆とかで遊ぶだけで充分だけど」 梓「鉛筆とはまたマニアックな……」 唯「そっかなー、結構ちいさいころからしてたよ」 梓「小さい頃から!? ちょ、ちょっとまってください唯先輩」 唯「あずにゃんテンション高いね」 梓「違うんです! さすがにそんな暴露話、気が動転しますって!」 唯「あずにゃんは鉛筆よりシャーペンで遊ぶ派? ものさしペチンペチン鳴らすのも楽しいよねー」 梓「しませんから! 真面目に授業うけてます!」 梓「なによりものさしでするとかホント想像もつきません! プロですか!?」 唯「そっかぁ。私一人遊びのプロなんだー、えへへー」 梓「というかそれだとバレたらとんでもないことになりませんか?」 唯「そうかなー、あ、でもりっちゃん前怒られてたー」 梓「怒られるだけで済むんですね……そっちのほうがびっくりです」 唯「うん、まぁ一番前の席で手遊びしてたらそりゃ怒られるよね」 梓「律先輩それでどうなりましたか……」 唯「確か『いやーばれちまったかーすんません!』って言ってたよりっちゃん」 梓「軽っ!! その後しばらく噂されるレベルですよ普通。てかその前に停学です」 唯「そんなに厳しくないよウチは」 梓「三年生ともなるといろいろ違うんでしょうか……」 唯「そうかもねーみんなストレスたまってるし、結構うつむいていじいじしてる子いるよ」 梓「うっ……私の倫理観が崩壊しそうです」 唯「ほらね? そんな恥ずかしいことじゃないんだからあずにゃんも一緒にしようよ!」 梓「……それは」 唯「大丈夫、絶対絶対楽しいよ! 私もあずにゃんと二人きりで遊んでみたかったんだ!」 梓「唯先輩と……イケナイ遊び……うわあああっ!!」 唯「なんで顔真っ赤なの? 緊張してる? 難しいことはしないよ?」 梓「か、簡単なんですね唯先輩にとったら……ううぅ」 唯「それとも憂もいれて三人でする? あ、純ちゃんとかも!」 梓「いや絶対二人がいいです! てか初めてで三人ってありえないですから!」 唯「おっけー。じゃあ今度暇な日ウチへおいでよ」 梓「は、はい……」 梓(うぅ、流されるままに……) 唯「たのしみだなー」 梓「と、ところで唯先輩…‥」 唯「ほえ?」 梓「その、できれば私そういうことは段階を踏んでからしたいんです」 唯「段階?」 梓「だってほら……私たちってまだ、ただの先輩後輩じゃないですか」 唯「先輩後輩……うん、でも友達だし仲間だよ?」 梓「友達ならなんでもするっていうんですか!」 唯「えーいいじゃん見ず知らずの人ならともかく友達だよ?」 梓「いえ、そういうのは友達程度でシたら絶対だめです! そういうもんなんです!」 唯「和ちゃんとも昔よくやったなー」 梓「えっ……昔って……」 唯「ムギちゃんとは部室でしたことある」 梓「は……部室……? えっ? えっ!?」 唯「澪ちゃんはまだあんまりないかなぁ……りっちゃんはふざけてよくするよ」 梓「うそ……うっ……うううう!!」 唯「どしたの?」 梓「もうだめです」フラリ ドサッ 唯「あずにゃん!? あずにゃーん!!!」 …… 梓「……んっ……んぅ」 梓「あれ、私……」 梓「ここ、どこだろう……」 梓「これベッドだ……保健室……?」 梓「なんか……背中あったかいな……」 唯「ムニュ……スピー……zzz」 梓「え?」 唯「クコー……スピー……zzz」 梓「えぇ!? ちょ、ちょちょなんでくっついて寝て」 唯「フニャ……zzz」 梓「唯先輩!」 唯「ん……あ?」 梓「起きてください!」 唯「あーあずにゃんオハヨ……zzz」 梓「起きてくださいって!」 唯「ムニャ……あずにゃんあったかーい」 ギュウウ 梓「だ、だめですって! 離して!」 唯「えへへへー恥ずかしいのー? 耳真っ赤だよー?」 梓「あたりまえです! あ、あんな話をした後ですし……!」 唯「え? あぁ、一人遊び?」 梓「じゃなくて、二人のほうです……」 唯「あーそっかぁ! そうだよね! もう高校生だもんね!」 梓「そういう意味じゃなくて……てか高校生でも早いですよ」 唯「そうなの? いまどき高校生になってまでやってる人なんているかなー」 梓「ほんとにどんな倫理観してるんですか……てかなんで添い寝してるんですか!」 唯「なんか気持ちよさそうだったからー」 梓「恥ずかしいですって……見られたらどうするんですか」 唯「えー? 仲良しなんだよーって言うけど」 梓「仲良しっていうかなんか……恋びゴホン! えほっ、すいません」 唯「ね? さっそくウチでする? さっき言ってた遊び」 梓「いっ!? 本気で言ってるんですか!?」 唯「うん!」 梓「唯先輩……ちょ、あのとりあえず……一旦離してくれませんか?」 唯「えーあったかいのにー」 梓「起きましょう! もう大丈夫ですから」 唯「へーい……」 梓「すいません……介抱してくれてたんですよね」 唯「急に倒れちゃったからねーびっくりした」 梓「一人で運んでくれたんですか?」 唯「うん。あずにゃん軽いから」 梓「そ、それはありがとうございました……」 唯「どうして倒れちゃったの? 疲れてる?」 梓「それはそれは、きっと唯先輩には計り知れないほどのショックを受けて」 唯「どこでショックを受けたのかわかんないや」 梓「おんなったらし……」 唯「へ?」 梓「最低です! 誰かれ構わずしちゃうなんて!」 唯「そ、そんな……」 梓「わ、私だって……唯先輩と……」 唯「あずにゃん?」 梓「したい気持ちはあったんですから……」 唯「ほんと!?」 梓「あーあーそうですそうです。あんな風に抱きつかれて甘えられて」 梓「したくならないわけないじゃないですか」 唯「あずにゃん!」 梓「吹っ切れました。唯先輩、いまからしましょうここで」 唯「えっ!? ここでぇ?」 梓「おもちゃなんていりません」 唯「えー、おもちゃあったほうがたのしいけどなぁー」 梓「いりません! 唯先輩が他の先輩たちで身につけたテク、見せてくださいよ」 唯「なんで怒ってるの……」 梓「わからないんですか?」 唯「むぅ……今日のあずにゃんは変だよ」 梓「唯先輩のほうが変です。ていうか変態です」 唯「みんなと遊んだだけで変態!?」 梓「充分変態です! 変態だから……私ともできますよね?」 唯「そ、それはもちろんだよ!」 梓「じゃあ聞きます。本命は誰ですか?」 唯「本命?」 梓「一番好きな人です。一緒にして楽しい、もしくは楽しかろう人です」 唯「うーん、みんな楽しいけど……」 梓「……」 唯「うそうそっ! あずにゃんさんが一番楽しい、はずです!!」 梓「じゃあここで宣言してください! 憂や他の先輩方は……ふっ、遊びだったと」 唯「えっ! だから遊びだってば!」 梓「遊びなんですか? 私も遊びですか!?」 唯「うえーんあずにゃんがよくわからないことばっかり言うよー」 梓「もう泣いたって許しません。私をその気にさせた唯先輩が悪いんです」 唯「えぇーもうほんとわけわからない」 梓「さぁ、早速しましょう。過去の記憶なんて消し飛ぶくらいに!」 唯「あずにゃーん……でもでも、ここじゃ何も無いし」 梓「何もなくても私がいます! この体があります、貧相ですけど」 唯「保健室でやるといったら……うーんお医者さんごっことか?」 梓「いきなりそんなマニアックなプレイできますか!!」 唯「びええええあずにゃんが怖いよおおおお」 梓「泣かない!」 唯「たかが遊びでどうしてそんなに必死なの……」 梓「たかが遊びですってぇええええ!!?」 唯「うわああああん!!」 梓「私は遊びなんかじゃないです……みせてやります!」 唯「遊びで……んぅ!?」 ヂュウウ 唯「んフッ……チュプ、ふ」 梓「ぷは、どうです? 私、本気ですから」 唯「……あずにゃん」 梓「……唯先輩……これが、私の気持ち……えへへ」 唯「あ、あ」 梓「あーなんですか? 愛してますか? えへっえへへ」 唯「あずにゃんのばかあああああああああああああ!!!!」 梓「……ええええぇ!?」 唯「うわーんあずにゃんのばかーばかーびええええええ!!」 梓「ちょ、ちょ、百戦錬磨の唯先輩ともあろう方がなにいまさらキスくらいで」 唯「キスくらい!? わたしのはじめて返してよ!!」 梓「はじ!? うえぇ!?」 唯「もう知らない! 帰る!! ばかああああああ!!」 ガタガタ バタン! 梓「……あ??」 梓「…………」 梓「……あ、そうか私ったらなんてことを///」 お し ま い 2
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始めての参加です、どうすればいいですか? 操作方法を教えて下さい 途中から参加してもいいですか? 放置するときはどうすればいいですか? 安価が関係ない書き込みでした 専ブラのログイン位置欄に宴会場がありません #rula・#list 及びマジックとは? 動けなくなりました 屋根・ジャングルジムから脱出方法 発言の消し方が分かりません… HP・MPが0になりました HP・MPの確認方法は? 移り・笛・転生って何ですか? vipperじゃない香具師・基地外・厨房が居ます VIPステージだけりんごホライゾンが使える理由 氷鬼で誰も助けに来ないです… 初めて来たんだけど・・・地形が(ry スレが落ちてるor立ってません ラヂヲってマイクなかったら声って出せないの? BAR・ラジオ局の中に居る「@vip」のない人たちは? 基地外厨が話しかけてきた>< 安価:「鬼」って何鬼ですか>< 雑談が始まってgdる どうやってまとめたらいい? 始めての参加です、どうすればいいですか? 初心者ノウハウを読みましょう 操作方法を教えて下さい こちらに画像付きで説明あり 途中から参加してもいいですか? 3つ以上役割があるルールは 途中参加出来ません 放置するときはどうすればいいですか? 離れた所でROMと発言しておけば問題ないです 安価が関係ない書き込みでした この場合安価の下のルールが適用されます 専ブラのログイン位置欄に宴会場がありません フォルダ内のstage_list.txtに「宴会場 enkai」と追加すればおk ログイン指定は2回目から反映されます #rula・#list 及びマジックとは? http //l4cs.jpn.org/gikopoi/manual/flash_magic_manual.html ↑に載ってます。基本的に鬼ごっこ中は「#ルーラ」は禁止です ただし一部許されてるルールもあります 動けなくなりました TABキーを押す 自分のキャラをクリック or [Ctrl+G] 屋根・ジャングルジムから脱出方法 F5押して再ログインか#rulaで移動しましょう ※鬼ごっこ中はBARはNGだから良い子は屋根に居ないはず… 発言の消し方が分かりません… 何も入力せずに発言 いちいち「発言」押すのが面倒ならば、「Shift+Enter」を押せばおk HP・MPが0になりました 高台にある温泉で動き回ると回復します 行くのが面倒ならF5押して再ログインしましょう HPにはなんの役割もないため0になっても問題ありません HP・MPの確認方法は? 画面右上にある▲をクリックすると表示されます 移り・笛・転生って何ですか? 移り=普通の鬼ごっこのこと 笛=増え鬼のこと 転生=名前やキャラを変えてくること vipperじゃない香具師・基地外・厨房が居ます そいつのキャラをクリック→あぼーん ラヂヲ厨はあぼーんしても配信そのままなんで意味ないです VIPステージだけりんごホライゾンが使える理由 つ[りんごジュース男] 氷鬼で誰も助けに来ないです… スレで助けを求めるといいです 初めて来たんだけど・・・地形が(ry つ[簡略マップ] これでわかんなかったら半年ROMれ http //l4cs.jpn.org/gikopoi/manual/image/gikopoi_map.jpg ↑簡略マップ スレが落ちてるor立ってません 別に立ってなくてもチャットで安価すればおk ラヂヲってマイクなかったら声って出せないの? イヤホンでもおkw(感度は低いです><) マイク端子にイヤホンぶち込む ↓ しゃべる ↓ (゚д゚)ウマー BAR・ラジオ局の中に居る「@vip」のない人たちは? 雑談の人たち。他人。鬼ごっこするために集まってるわけじゃない。 誘ったり、「@vipつけろよ」とか言ったりしないように。 お互い干渉しないのがマナー。のような気がする。 基地外厨が話しかけてきた>< 無視するかあぼんすれ 安価:「鬼」って何鬼ですか>< 基本移り鬼 雑談が始まってgdる 話が反れてきたら 「鬼ごっこやろうぜ!」とか言いましょう。 ↓良いパターン 雑談始まる →「鬼ごっこしようぜ!」 →鬼ごっこ始まる ↓(笑)なパターン 雑談始まる →「鬼ごしようぜ!」 →人数少ないしなど言い出してgdgd →諦めましょう^^ 明らかに話を反らそうとしたり「鬼ごっこやりたくない」 とか言ってる奴がいるならそれは 「馴れ合い厨」と言ってもいいけどね、 すぐキレちゃうようなキャパシティの低い人は No thank you. どうやってまとめたらいい? 鬼ごっこの種類→鬼の人数とやる人→時間 の順番で決めていくとスムーズ。 鬼ごっこの種類は安価で、 鬼の人数とやる人はとりあえず希望者を募集して調整、 開始時間はその時から準備とか間に合いそうな時間を 5の倍数で適当に提案すればおk 特に来て間もない人はラジオ聴いてないことが多いので ラジオよりログでまとめた方が確実です。
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日 言語 湾岸5〜1 湾岸4〜1 湾岸4〜2 1 日 【ヘルプミー】 【バブル世代】 【扇職人】 外 【】 【Age of 80's】 【Folding fan artisan】 2 日 【はい、あーんして】 【しびぃ~】 【緑茶でカテキン摂取】 外 【】 【Cool!】 【Drink Green Tea,Get Catechin】 3 日 【ゴミ出し忘れた!】 【スクラップ野郎】 【夢の島】 外 【】 【Scrap man】 【Dream Island】 4 日 【名刺切らしてまして】 【メロコア】 【ダさいサイダー】 外 【】 【Melodic hardcore】 【Sad Soda】 5 日 【子供料金で】 【5段変速】 【俺は永遠の子供】 外 【】 【5gears】 【I'm a forever kid】 6 日 【麦わらの人】 【ゴムパッチン】 【モノマネが得意です】 外 【】 【Penalty game】 【'm clever at mimicking】 7 日 【御茶ノ水と水道橋】 【プロフェッサー】 【イカ焼忘れんといて】 外 【】 【Professor】 【Don't forget Ikayaki】 8 日 【御用だ御用だ!】 【特上じゃん!】 【沖縄の夏の味】 外 【】 【Superb quaIity】 【Okinawa Summer Flavour】 9 日 【コクっちゃうぜ】 【あたり付き】 【君に人工呼吸】 外 【】 【Big prize】 【Give the kiss of life to you】 10 日 【英国紳士です】 【紅茶キノコ】 【おしゃれ着洗い】 外 【】 【Tea mushroom】 【Use Fabric Softener】 11 日 【鵜飼のごとく生きる】 【きまぐれオレンジ】 【京都で優雅に食す】 外 【】 【Orage road】 【Elegant dinner in Kyoto】 12 日 【レモン30個分】 【お医者さんごっこ】 【君にナースコール】 外 【】 【Play doctor】 【Calling My Nurse】 13 日 【あちらのお客様から】 【アンダードッグ】 【チャウチャウ好き】 外 【】 【Underdog】 【I like Chow Chow】 14 日 【手刀で一撃】 【暑苦しいわ!】 【玉露は60゚C】 外 【】 【Too warm!】 【Gyokuro green tea】 15 日 【カスピ海】 【毎日乳酸菌】 【腸内環境改善】 外 【】 【Daily lactic】 【Bowel Detox】 16 日 【おあずけ】 【ボン・ボヤージュ】 【ファーストクラス】 外 【】 【Bon voyage】 【First Class】 17 日 【キミとボクの赤い糸】 【ブラザーフッド】 【木工ボンドの匂い】 外 【】 【Brotherhood】 【Smell of Titebond】 18 日 【湾岸ミュージアム】 【ホネホネロック】 【ナムコミュージアム】 外 【】 【Bone Bone Rock】 【Namco Museum】 19 日 【水も飲まない】 【男はオオカミ】 【蝶のように舞う】 外 【】 【Man is wolf】 【Fly Like A Butterfly】 20 日 【休日はローマで】 【ラテン系】 【イタリアンな伊達男】 外 【】 【Latin】 【Italian Dandy】 21 日 【半ズボンランナー】 【フレンチシェフ】 【無着陸】 外 【】 【French chief】 【Nonstop flight】 22 日 【パンダメイク】 【Wピース】 【ロードレーサー】 外 【】 【W Peace】 【Road Racer】 23 日 【キス魔】 【あんしんパパ】 【ラブレターもらった】 外 【】 【Good father】 【I got Love letter】 24 日 【経費で落としといて】 【フェニックス】 【タイガー】 外 【】 【Phoenix】 【Tiger】 25 日 【シンギインザレイン】 【スペースオペラ】 【タップの神様】 外 【】 【Space Opera】 【God of Tap Dance】 26 日 【幸運の女神はいずこ】 【俺のラッキーゾーン】 【男は黙って右ルート】 外 【】 【Lucky zone】 【Reticent man select right route】 27 日 【五七五七七】 【国取りゲーム】 【小松菜が好き】 外 【】 【Wargame】 【I like Mustard Spinach】 28 日 【必殺旗つつみ】 【浴衣デート】 【スターマイン】 外 【】 【Summer date】 【Starmine】 29 日 【おでんで1杯】 【老舗の呉服屋】 【幸福な1日】 外 【】 【Old Kimono store】 【A Happy day】 30 日 【潔癖症】 【生活感ゼロ】 【掃除機はサイクロン】 外 【】 【Mineral matter】 【Cyclone Cleaner】 31 日 【シケモク拾い】 【トイレで一服】 【煙いの迷惑です】 外 【】 【Have a smoke in restroom】 【I Hate Smoke】 日 言語 湾岸2 湾岸3〜1 湾岸3〜2 1 日 【団結の労働者】 【緊急事態!】 【賃上げ要求】 外 【United Labour Union】 【Emergency Situation!】 【Demanding a Raise】 2 日 【貯金がっぽり】 【緑茶パワー】 【エンピツ削れます】 外 【Tons of Savings】 【Green Tea Power】 【Sharpening my Pencil】 3 日 【ゴミはくずかこへ】 【博多どんたく】 【リサイクル】 外 【Trash in the Trash Basket】 【Hakata Dontaku Festival】 【Recycle】 4 日 【シュワシュワ】 【さわやか青年】 【ラムネード】 外 【Bubble Bubble】 【Eloquent Youth】 【Lemonade】 5 日 【新世紀チルドレン】 【マキシチルドレン】 【永田町チルドレン】 外 【New Century Children】 【Maxi Children】 【Nagatacho Children】 6 日 【湾岸のびょ~ん】 【のび~~る】 【ゴムは忘れずに】 外 【Wangan Boing Boing】 【Strrrretttcccchhh】 【Don't Forget Your Gum】 7 日 【首都高博士】 【下り坂ならまかせろ】 【大阪はお好みやんけ】 外 【Metropolitan Highway PhD】 【Leave the Downhill up to Me】 【When in Osaka, eat Okonomiyaki!】 8 日 【湾岸ちゃんぷる~】 【アンチエイジング】 【松竹梅】 外 【Wangan Champuru】 【Anti-Aging】 【High, Middle, Low】 9 日 【アイスモナカ最高】 【アイスマン】 【ツメ立てちゃイヤ】 外 【Monaka Ice Cream is the Best!】 【Iceman】 【Hold me gently.】 10 日 【オレは雨男】 【鳥人間】 【オレは晴れ男】 外 【I Bring the Rain】 【Birdman】 【A hot temper】 11 日 【鵜飼い】 【ウッ!!】 【鮎の塩焼き】 外 【Cormorant Fisherman】 【Oooh!!】 【Sweet fish Grilled with Salt】 12 日 【白衣の天使】 【お注射しましょ】 【注射嫌いです】 外 【Angel in a White Robe】 【Let's take our shots!】 【I Hate Shots】 13 日 【ポチ】 【犬好き】 【柴犬】 外 【Hachi】 【I Like Dogs】 【Shiba】 14 日 【湾岸の野球ファン】 【ヒートアップ】 【今日は風邪気味】 外 【Wangan Baseball Fan】 【Heat Up】 【I Think I've Caught a Cold.】 15 日 【お菓子マニア】 【ヨーグルト発酵中】 【ヨーグルト大好き】 外 【Cake Maniac】 【Fermenting Yoghurt】 【I Love Yoghurt】 16 日 【湾岸一人旅】 【旅行大好き】 【マイレージ】 外 【Lone Wangan】 【I Love Traveling】 【Mileage】 17 日 【お土産】 【アウトドア大好き】 【家族の絆】 外 【Souvenir】 【I Love Outdoors】 【Family Bonds】 18 日 【湾岸の親善大使】 【カバン持ち】 【ハイオク18L】 外 【Wangan Friendship Ambassador】 【I've got a Bag】 【High-Octane 18L】 19 日 【マシンガントーク】 【おしゃべり大好き】 【チャンピオン】 外 【Machine Gun Talk】 【I Love Chatting】 【Champion】 20 日 【イタリア大好き】 【ローマ大好き】 【港の似合う男】 外 【I Love Italy】 【I Love Rome】 【A Man That Belongs in Ports】 21 日 【フランス大好き】 【パリ大好き】 【リンドバーグ】 外 【I Love France】 【I Love Paris】 【Lindberg】 22 日 【湾岸進化論】 【ガールスカウト】 【メンデル】 外 【Wangan Evolution Theory】 【Girl Scout】 【Mendel】 23 日 【ちゅー】 【キスからはじめよう】 【とりあえずキス】 外 【Kiss】 【Let's Begin with a Kiss】 【First, a Kiss】 24 日 【ホールインワン】 【ゴルフ大好き】 【イーグル】 外 【Hole In One】 【I Love Golf】 【Eagle】 25 日 【もじぴったん】 【ものしり博士】 【とりあえずラーメン】 外 【Identical letters】 【Know-it-all PhD】 【First, Some Noodles】 26 日 【福男】 【24時間耐久】 【御殿場右ルート最高】 外 【Lucky Guy】 【24 Hour Endurance】 【Gotenba Right Route is the Best】 27 日 【カルタマイスター】 【和尚さん】 【姫って呼んで】 外 【Card Game Meister】 【Zen Master】 【Call Me Princess】 28 日 【走る花火職人】 【ナイスショット!】 【人生打ち上げ花火】 外 【Running Fireworks Craftsman】 【Nice Shot!】 【Skyrocket Life】 29 日 【若旦那】 【下仁田のこんにゃく】 【越後屋そちも悪よの】 外 【Young Gentleman】 【Shimonita Konjak】 【Echigoya is also Evil】 30 日 【お掃除大王】 【掃除当番さぼり】 【消費者主権】 外 【King of Cleaning】 【Avoiding Cleaning Duty】 【Consumer Sovereignty】 31 日 【ただいま禁煙中】 【路上喫煙で罰金】 【喫煙者は肩身が狭い】 外 【Smoking is Now Prohibited】 【Fined for Smoking on the Street】 【Smokers Feel Ashamed】 ver.一覧 日付称号(ver.5)
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─第7話─ 律「夏だ!!暑いぜ!!クーラーつけようぜー!!」ヒャッhaー ピッ ピッ ゴオオオオォォ 唯「やめて……クーラー苦手…」クラクラ 澪「しかし唯、こう暑くちゃ演奏に身が入らないんだ」 「練習の間だけガマンしてくれないか?」 唯「え~、私だけガマンするなんて不公平だよぉ」 「みんなが心頭滅却すればいいじゃん~」 律「さぁ練習だあー!!」ドンドコドン♪ 唯「わあああありっちゃんが無視したあああ!!」 梓「だまれ」 ─平沢邸─ 唯「りっちゃんの精神をズタズタに引き裂く道具ないかなぁ」 「今年1年間、二度と笑えなくなるくらい…」 ドラ「やりすぎだよ」 唯「そうかなぁ」 「私が受けた精神的ショックは相当なものだよ?」 ドラ「それよりクーラーが苦手なのを克服したらいいじゃない」 「このままじゃ彼氏が出来ても夏場にセックスできないよ」 唯「最低だこのロボット」カァッ ドラ「でも汗まみれで ただれたセックスをする唯ちゃんもいいのかなぁ」 唯「このウチから出てけ!!」 ドラ「けっ、わかったよ」 「それじゃ…」モゾモゾ テケテテン♪ ドラ「テキオー灯~」 ピカッ 唯「わっ、なにそれ」 ドラ「この光を浴びればどんな環境でも適応できるんだ」 「これで唯ちゃんは暑いのも寒いのも平気になったんだよ」 唯「えっ、りっちゃんへの復讐の道具じゃなかったの?」 ドラ「女の子は怖いなぁ」 ドラ「じゃあ りっちゃんへの仕返しコース、松竹梅どれがいい?」 唯「松と梅って どっちがカッコイイんだっけ」 ドラ「じゃあ松から説明するね」 唯「ドラえもんも私の話を聞いてくれない」 ドラ「りっちゃんに仕返し松コースは 運動神経コントローラーであやつった狂犬病の犬に りっちゃんをレイプさせるんだ。着床はしないけど犬の精子でも 受精はするからね」 「りっちゃんに将来、愛する子供が生まれても かつて狂犬病の犬の精子で受精した子宮から生まれた子供になるんだよ」 唯「やりすぎだよ」 ドラ「えっ」 唯「じゃあ、りっちゃん仕返し梅コースは?」 ドラ「えーっと…」 「ボクが孫の手を使ってスカートめくりをしてくるよ」 唯「えぇ~、それはぬる過ぎないかなぁ」 ドラ「松がやりすぎって言われたから 急きょ調整してみたんだけど」 唯「ギャラリーの反応を気にしすぎるのはよくないと思うなぁ」 ドラ「肝に銘じておくよ」 唯「じゃあ、りっちゃん仕返し竹コースは?」 ドラ「う~ん、もう田井中家に火を放ってくるよ」 唯「やりすぎだよ」 ドラ「えぇっ、加減が難しいなぁ」 唯「そもそも もう22世紀の道具と関係ないじゃん」 「なんなの?ドラえもんは怨み屋本舗なの?」 ドラ「ボクは怨み屋みたいに綿密な計画を立てなくても 透明マントをかぶってガソリンまいて火をつけるだけだから もっとスマートだよ」 唯「雑だなぁ。ドラえもんって未来から来たのに逆に雑だよね」 ドラ「くそっ」 ドラ「じゃあ1年間、笑えなくなるくらい精神的ダメージを与えつつ それでいて やり過ぎじゃないラインってどこなのさ」 唯「オバケの格好して バアァ~ッ!!って驚かしたらどうかな!?」ワクワク ドラ「キミは幼稚園児なの?」 唯「なんで!?だってオバケだよ!?」フンス -3 「私だったら、それで1年間はトラウマを負っちゃう事は必至だよ~!!」ギャアアア ドラ「分かった。キミはかわいそうな子だったんだね 頭が」ペッ 唯「くそー!!ドラえもんがバカにしたー!!」超フンス -3 ─翌日─ オバケの格好をした唯「バアァ~ッ!!」 律「うわああああ!?怖ええぇえぇぇぇえっ!?」ガシッ ガツンッ 唯「痛っ!?石!?」 律「来るな!!氏ね!!おばけ!!」ブンッ ガツッ 唯「あぅあっ!?」 ガツッ 唯「やめて…ごめ…」 ガツッ 律「うわあああああああああっ」ブンッ ガツッ 唯「りっ…ちゃ…」 ガツッ ガツッ ガツンッ グシャッ 第7話 完 唯「テキオー灯のおかげで 石で殴られても平気だったよー!!」パンパカパーン!! 律「よかったな」 ドラ「本当はそんな道具じゃなかったハズだけど そういうことにしておこう」 続 第7話 完 ─第8話─ ─午前5時 唯の部屋─ 唯「ドラえもん」 クローゼット「…」 唯「ドラえもん!!ドラえもん!!ドラえもん!!」ワァァァア ガチャ ドラ「うるさいなぁ…」 ※唯の部屋のクローゼットがドラえもんの寝床 「唯ちゃん、こんな時間に大声出しちゃ迷惑だよ」 唯「ごめんね」 ドラ「で、どうしたの?怖い夢でも見たの?」 唯「うんち したい」 ドラ「あ?」 唯「フトンから出ないで うんちをトイレにテレポーテーションさせる道具出して」 ドラ「寝言は寝て言え」 「あっ、寝てるのか」 ドラ「人間の体内にあるものを 移動させる道具なんてあったかなぁ」ゴソゴソ 唯「未来のお医者さんは、病気の人とかに そういう道具使ってないの?」 ドラ「22世紀じゃ大抵の病気は お医者さんカバンの薬で治っちゃうからね」 唯「あっ!」 「じゃあ、私のうんちもお医者さんカバンの薬を飲んだら治る?」 ドラ「ウンコは病気じゃないよ…」 「あっ、でも唯ちゃんの腐った脳は治るかも知れないなぁ」 ドラ「念のため、飲ませてみよう」 チューッ (※お医者さんカバンの薬を飲ませる音) 唯「ゴクゴク」 ドラ「どう?」 唯「あたまがよくなった気がする」 ドラ「本当かなぁ」 「じゃあ頭が良くなった人は ウンコがしたくなったらどうする?」 唯「まずドラえもんがトイレに行くんだよ~」 ドラ「えっ?」 「まさか『かわりにトイレ行ってきて』とか言うんじゃないだろうね」 唯「トイレについたら、とりよせバッグを取り出しまして」 ドラ「取り出しまして?」 唯「私がふとんの中で うんちをどんどん出すから ドラえもんはうんちが そこら中に飛び散る前に すかさずバッグで取りよせて便器に捨ててほしいんだよ」 ドラ「悪魔的発想だね」 唯「じゃあ5分後にミッションスタートだよー!!」 ドラ「もうイヤだ」 ─トイレ前─ ドラ「目標をセンターに入れてスイッチ 目標をセンターに入れてスイッチ、 目標をセンターに入れてスイッチ、 目標をセンターに入れてスイッチ……」 憂「あっ、ドラちゃんおはよう~。何をつぶやいているの?」 ドラ「ちょっと心を無にしたくてね」 憂「そうなんだ~」 ドラ「憂ちゃんは毎日、早起きで大変だね」 憂「えへへ」 「お姉ちゃんが朝ごはんやお弁当を食べて 幸せな笑顔を見せてくれれば、それが私の幸せだから」 ドラ「そんな健気な憂ちゃんを見るのがボクの幸せだよ」 憂「ねぇドラちゃん、トイレの前にいるけど… 私、入っていいかな?」テレッ ドラ「えっ」 憂「ドラちゃんはトイレに行く必要ないんだよね?」 ドラ「そうだけど…いや、でも、えっと唯ちゃんが…」 憂「お姉ちゃんがどうかしたの?」 ドラ(姉の人類うんち計画を知ったら憂ちゃん、悲しむだろうなぁ) ドラ「唯ちゃん、かわいいよね」 憂「うん、お姉ちゃんかわいい!!」 ドラ「じゃあトイレに行っといれ」 憂「うん、行ってくるね!!」 パタン ドラ「さぁ、トイレに憂ちゃんが入ってしまった今 ボクに出来ることは このとりよせバッグを持って ここから出来るだけ遠くに行って自爆することだけ… ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶrびrびbりbりrびr ぼたぼたぼたぼちゃぼちゃぼたぼたb ドラ「手遅れだった」 「逃げよう」 ジャア~ 憂「あ~すっきりしたなぁ」 ガチャ 憂「えっ!?」 「トイレの前にうんこがあらわれた!?」 「きっと、お姉ちゃんのだ!!」 「サンタさんありがとう!!」 「どうする!?」 「 ⇒たたかう にげる ほぞんする たべる 第8話 完 4
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【検索用 きゃははこっこ 登録タグ 2024年 KeiuO UTAU き みそみぃる 彩歌 暫定歌詞 曲 曲か 足立レイ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みそみぃる 作曲:みそみぃる 編曲:みそみぃる イラスト:みそみぃる 動画:KeiuO ロゴ・サムネアートワーク:彩歌 唄:足立レイ 曲紹介 ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 曲名:『ぎゃははごっこw』 ボカコレ2024冬 TOP100ランキング参加作品。 歌詞 (動画より書き起こし) wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぎゃはwはwはw ぎゃはw楽しいね 痛い電波回線 ぐらぐらつきはじめたら あれ?あれ?あれ?あれ?あれ? 気持ちよくなってくるね 擬態したプロトコル 食われちゃった錆びたエゴ あはwきゃはwあはきゃはあはw よかったね 今日は誕生日 人間性人間性ないないやないないや再構成 協調性協調性ないないやないないや再構成 人間性人間性ないないやないないや再構成 あああ ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー あだまな゛か きゅわきゅわ(わらわら) ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー ほらきみ゛と一緒だ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 上手だよね!? 次のニュースです。 今日(自称)ポップダンサーが、自傷ホップ落下www 角張った理想で匿った腫瘍 『クラムボンはわらつたよ』 『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』www キットミンナオンナジダ あはwきゃはwあはきゃはあはw ねぇわきゃらないが詰 あああ ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー もうどーでも!いーやいや!(イヤイヤ) あああ ぎゃっはっはっはのはぱぱーのーぱー ねぇきみ゛も一緒だよね????!!! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。